抜け空 (Nukegara)

By Ado

On 残夢 (Zanmu)

Released on July 10, 2024

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[Ado「抜け空」歌詞]


[Intro]

空の青さが

涙の滲んだ跡なら


[Verse 1]

方々世界のプライドは

微かな日常すらも重いだろう

不透明な色に塗られても

彼方に汎ゆるもの投げ出せれば


[Pre-Chorus]

体裁とか羽化不全の翅で藻搔くより

蛹の衝動で溺れたい

本望、空っぽで


[Chorus]

納得のできる生き方など

死に方さえも人それぞれならば

誰の声が必要なのか


[Post-Chorus]

いっそ何も考えなく

答えようぜ僕ら

夜闇の安らぎを消して

朝を背に泣きながら


[Verse 2]

存外大人は子供へと

戻れず雨を降らして過ごしてる

プレッシャー抱えた年下は

愚直に幼さを包み隠してる

そして同じ空が広がってんのさ


[Instrumental Drop]


[Bridge]

胸に広がってんだ

極論なぐらいに澄み渡れば

薄い未来なんて今さら

繭溜まりで望もうか

晴れ模様か


[Pre-Chorus]

寸前まで膨らませた風船の中が

詰まらぬ空洞じや駄目なのか

なぁ


[Chorus]

納得に代わる行き先など

後押しさえも矛盾の塊で

履き違えた実情だから


[Post-Chorus]

いっそ全て抜け空だと

伝えようぜ僕ら

夜闇の安らぎを消して

朝を背に泣きながら