ほら少しずつ 命が夜に溶けおちてく
闇をうつした言葉の上で 思いはまだ夢をえがく
一体何を捜し つまづきなおも永い時をめぐるのだろう
傷跡のような沈黙の夜を今
痛みも愛も引き裂くような激しい嵐が 吹き抜ける
あなたの名前呼ぶ時も 優しいうたを歌う時も
それが答えにならないことは 初めからわかっている
なのにこの胸は なぜかくも赤々と燃えるのだろう
吹きすさぶ嵐のさなかを 生命は絶えず走れという
Howling Wind• • • •遠いはるか超える嵐よ
私を連れ去ってよ
Howling Wind 逆巻く雲のドアの向こう
私を連れ去ってよ Howling Wind• • • •
Howling Wind 刃のような激しい手に
私を抱きしめて 強く Howling Wind• • • •
Howling Wind 嵐の過ぎた静かな朝
私の眠る その日まで