Released on December 23, 2020

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[斉藤壮馬 「carpool」歌詞]


[ヴァース1]

まだ暗いうちにこっそり

待ち合わせて 海へ行こう

ぼくら いつか遺した

悪い秘密の日記を持って


[ヴァース2]

サイダーみたいな空気で

満たされている 朝の中

眠たそうに前を向いた

きみの眼はなにを見ていたんだい


[コーラス]

運転席はいつだって

きみだけの専用席で

オープンカーに飛び乗って

海沿い だらり 走る

隣の席はいつだって

ぼくだけの特等席で

いつのことだっけな


[ヴァース3]

あのころのきみには

はやすぎて 追いつけないや

ガラスの瞳で

ぼくを見て 迷子みたいで


[コーラス]

数年先はいつだって

空想の話みたいで

数分あとのことだって

わかっちゃいなかったんだな

冷たいだけの質量が

残酷にぼくに告げる

夢じゃないんだってさ

届かない

どうして?


[ブリッジ]

さざなみのあいだから

きみが呼んでいる

うたかたの日々はさ

ぼくらだけのものだよ


[コーラス]

水平線の先なんて

知りたくもなかったよ

運命なんて捨てよう、って

あのとき 言えなかったな

運転席はいつだって

ぼくだけの専用席で

オープンカーに飛び乗って

海沿い ひとり 走る

隣の席はいつだって

きみだけに空けてあるよ

すぐ追いつくから

その場所で待ってて