食卓 (fool’s table)

By なとり (natori)

On 劇場 (Theater)

Released on October 13, 2023

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[なとり「食卓」歌詞]


[Verse 1]

とどめを刺してやって

なんか、もう哀れな目した少年 (笑)

あっちもこっちも、山火事

「センチ」気取った、野蛮人

最期くらい、花は持たしてやって

ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ

せっかちなお客様、早とちって

どいつもこいつも、同じ顔して


[Pre-Chorus]

「マナーがなってない」


[Chorus]

さぁ、真っ白いテーブルを囲んで

踊れ、回る皿の上で

僕ら、正しい呼吸も忘れて

溺れていくまでがオチさ

贅沢な食卓を


[Verse 2]

クズはクズなりに、クズとクズらしく

馬鹿は馬鹿なりに、馬鹿と馬鹿らしく

それが社会の鉄則で基本、文句なら受け付けてない

全部が全部、邪魔者みたいな

ガヤガヤとさっきから、うるせえな外野

とりあえず、今だけはその手のひらの上で踊って


[Chorus]

真っ白いテーブルを囲んで

踊れ、回る皿の上で

僕ら、正しい呼吸も忘れて

溺れていくまで、続けようぜ


[Post-Chorus]

もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ

不確かにずっと、飼っていた毒を

この、細胞を踊らせてくれよ

その、尖りきった言葉で

何ひとつ、選べなかった 僕らの痛みが

ほら、くるくると回っている

「生命」の食卓の上を


[Chorus]

さぁ、真っ白いテーブルを囲んで

踊れ、回る皿の上で

僕ら、正しい呼吸も忘れて

溺れていくまでがオチさ

(贅沢な食卓を)

もう、真っ黒いエレジィを掻き鳴らせ

踊ろうぜ、手のひらの上で

お前らが馬鹿にした、餌どもに

喰われていく気分はどうだい?


[Post-Chorus]

もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ

確かにずっと、待っていた愛を

この、細胞を踊らせてみろよ

その、腐りきった頭で

何ひとつ、奪われることなどない

僕らの痛みと、そのすべてが廻っている

「生命」の食卓の上で


[Outro]

「生命」の食卓の