Released on March 22, 2019

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[星街すいせい「天球、彗星は夜を跨いで」歌詞]


[Verse 1]

灯りがひとつ灯った 灯った

天を彩った鋲が綺麗だ

僕の吐いた白い息のように、

消してしまえたらな

押し殺して深く沈んだ

泣き声さえ、聞こえているから

君を刺した不安も苦痛も、

僕の青色で 塗り潰して


[Pre-Chorus]

全部涙になって

星の海を流れていった

果てしない闇の中に

そっと青を添えたら ほら


[Chorus]

彗星が僕の頭上を飛んだ

誰もいない夜の空を染めた

深く寝静まった街の中へ

降り注ぐのは誰の悲しみだろう?

星はまた弧を描いて飛んだ

もやのかかった思考を晴らして

「いつかまた会える」なんて言えなかった

星が降ったあとの街、僕はまだ


[Verse 2]

黒く澄んだがらんどうの空を

箒星が彩るように

君を刺した不安も苦痛も、

僕の青色で 塗りつぶして


[Pre-Chorus]

君の涙をそっと、

星の海に流しこむんだ

尾を引いたその光が、

誰かをまた救うから


[Chorus]

彗星が僕を選ぶのなら

この空を全部君にあげる

言えなかった言葉の尾を引いて

降り注ぐのは誰の悲しみだろう?

星はまた弧を描いて飛んだ

街の視線を奪い去るように

君とまた会えるなら僕は、そうだ

星の名前をひとつ受け止めよう


[Bridge]

悲しみがあふれそうになること

天球で離ればなれでも

僕らは繋がっているから


[Chorus]

彗星が僕の頭上を飛んだ

誰もいない夜の空を染めた

深く寝静まった街の中へ

降り注ぐのは誰の悲しみだろう?

星はまた弧を描いて飛んだ

もやのかかった思考を晴らして

「いつかまた会える」なんて言えなかった

星が降った後の街、僕はもうずっと

君の行方を 探してた