[超学生「インゲル」歌詞]
[Verse 1]
むかしかわいいむすめが
もりでまいごになった
しろいパンかかえて
トコトコかけた
沼に足をとられて
地獄に堕ちた
花も木も笑う
ああ おろかな娘!
[Pre-Chorus]
さあ子どもたち耳を澄ませて
あの子はどこにいるのかな?
[Breakdown]
砕け刻め潰せ 穿て炙れ剥せ
暴け躙れ晒せ ようこそ
自罰的スキット 論理アップデート
「優しく正しく清く善く生きなさい」
でも
[Chorus]
なんだかちょっぴり反吐が出ちゃうわ
バッタをとってあつめて脚
青い小瓶に貯めてるのわたし
悪い子ね?
[Verse 2]
座席に残した白い手袋
くすねたアリスが消えた
今頃あの子はゲヘナの海で
私を笑ってる
そうね もしも神とかぜんぶ嘘なら
OK いますぐにでもいい子になれる
どうせ 膝の痛みが口の産毛が
朝の祈りが喜劇であれば
[Pre-Chorus]
さあ子どもたち肩をそろえて
娘のために歌いましょう
[Bridge]
「奈落の苦しみを」
[Break]
きっかり12時ベルが鳴る
ヴァイスブロートを抱えた娘の
真白なドレスとアコニツム
でも
[Chorus]
なんだかちょっぴり憧れちゃうわ
モンシロチョウのちぎれた翅
ノートの後ろに貼ってるの
ほら
[Post-Chorus]
きっと悪い子は地獄行き
きっと悪い子は地獄行き
小さなボグボディ 善い子の小さなボグボディ
パンに可愛い足跡
[Outro]
むかしかわいいむすめが
もりでまいごになった
白いパンかかえて
トコトコかけた
むかし可愛い娘が
柵越えて逃げた
誰でも憧れる
優しい子だった